2017-07

ジダンの処分決定

W杯決勝でジダンがマテラッツィに頭突きをして退場した問題に関して、
FIFAの処分が決定しました。

ジダンに3日間のFIFAの元での社会貢献活動と罰金、
マテラッツィに2試合の出場停止と罰金。
人種差別発言はなかったとされました。
テレビの解説によると、W杯のMVPに関しては、FIFAの理事会で決まるとの事で、
どうなるかはまだ未定のようです。

印象としては、日数は妥当かもしれませんが罰金が安すぎる気がしました。
再発防止のための罰金のはずで、もっと高額でいいと思いました。
何を言われたとしても、プロならば我慢しなくてはいけないはずです。
ジダンは「全てを覚悟してやった」と発言していましたが、
それでも許されない行動だと思います。
(もちろん、マテラッツィの挑発も、ですが。)

今後は、このような事件が無い事を願います。

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イタリア優勝! ジダン退場!

W杯もいよいよ最後の試合。
決勝はフランスvs.イタリアでした。

一進一退の好ゲームで、延長・PKまでもつれ込んだ結果、
イタリアがPK戦で勝利し、栄冠を掴み取りました。

さすがに、このレベルになるとすごいプレーが沢山見れましたが、
中でも見所だったのが、ジダンの頭突きでした(笑)
相手選手に何か言われたらしく、胸元に頭突きをかまして一発レッド。
プロとしてあってはいけない行為だと思いますが、
彼自身、現役最後の試合ということで、思うところがあったにもかかわらず、
あのような結果になってしまったのは、よほど我慢ができなかったのでしょう。

彼個人としては残念な結果に終わりましたが、試合は最高だったと思います。
というか、決勝くらいPK戦はやめて、延長で決着が付かなかった場合は
同時優勝にすればいいのに。

今大会は、順当な試合が多く、番狂わせが少なかったですね。
全試合無失点のまま敗退したチームもありましたが。
すばらしい試合が多かったですね。

日本は残念な結果に終わりましたが、自国開催以外で初めて勝ち点を取ったのは、
貴重な一歩だと思います。
やはり2002年はホームと言うことで別に考えると、世界の壁はまだまだ厚いです。
がんばってほしいですね。

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日本代表が3位決定戦へ!

日本代表がW杯の3位決定戦に出場しました。
と言っても、サッカーA代表ではなく、審判の話。
上川審判が日本人では初めて、W杯の決勝トーナメント、それも3位決定戦で笛を吹きました。

今大会は、計3試合で主審を務め、どの試合も両チームから良い印象を持たれたそうです。
負けたチームが「判定のせいで負けた」と思わないように試合をコントロールするのが、
一流の審判の仕事だと思いますが、日本からそういう審判が出たことは
大変喜ばしいことだと思います。

W杯の審判は45歳が定年だそうで、上川さんはもうW杯で吹くことはできませんが、
後進の方々に期待したいです。

試合は開催国のドイツが勝ちました。
残すところはあと1試合です。

決勝が楽しみですね。

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W杯 日本-ブラジル

ブラジルはやはり強かった!
1-4と、力の差を見せ付けられました。
やはりW杯のブラジルはそれ以外のブラジルと全く別物でしたね。

むしろ、先制点を決めたのはすごいと思います。
連続無失点のW杯記録が掛かっていたので、ブラジルも点を取られる気は無かったと思います。

今日の試合は、小笠原が空回っていましたが、それ以外の選手は
すばらしいパフォーマンスを見せました。
特に玉田・アレックスは素晴らしかったですね。
ただ、高原投入は疑問でした。
怪我で即交代したのを差し引いても、高原の必要があったのか・・・
どうせなら最初から大黒を入れて欲しかったですね。

ブラジルの得点は、どれも「さすが」の一言に尽きました。
1点目は逆サイドに振ってからの折り返しをロナウド。
2点目はジュニーニョの無回転の揺れるロングシュート。
3点目はロナウジーニョのスルーパスから左サイドのジウベルト。
4点目は中央を切り裂いてのロナウドのシュート。
どれも、「ブラジル」を感じさせる素晴らしいゴールでした。

この試合だけに関しては、ブラジルを相手に先制した事だけでも、評価に値すると思います。
選手は悔しいでしょうが、これが現時点での日本とブラジルの力の差だと思います。

予選全体を通しては、やはりオーストラリア戦に尽きますね。
1点取った後、追加点が取れずに3失点したのが痛かったです。
オーストラリアに負けた時点で、予選突破がブラジル戦にかかると言う、
最悪のシナリオになってしまいましたから。
結局は、決定力不足が響いた形になりました。
予選敗退と厳しい結果になりましたが、現時点での日本の実力だと思います。
まだ、海外のW杯で勝つ力が足りないんでしょう。

2010年大会の予選から、オーストラリアがアジア枠に参入してきます。
実力的には、日本、韓国、中国、サウジアラビア、イラン、オーストラリアの6カ国で
(まだ未定だけど、恐らく)3.5~4枠を争う事になります。
次回のW杯に出場できる保障はどこにもありません。
また4年後に向けて、しっかりとした準備をして欲しいですね。

何はともあれ、お疲れ様でした。

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W杯 日本-クロアチア

スコアレスドロー・・・
予選突破は厳しくなったと言わざるを得ませんね。
A代表でブラジル相手に勝った事はただの1度も無いのですから・・・

試合の内容としては、激しく消耗戦でしたね。
気温も30度を越える中、両チーム走り回りでした。

選手の出来としては、FWのプレーに正確さが無さ過ぎました。
PKを止めた川口はもちろん、DF陣もピンチはあったとはいえ、
結果的に無失点に抑えたのですから、原因はやはり攻撃陣と言わざるを得ません。

プレー全体に正確さを欠いた高原。
ゴール前で流し込むだけのシュートを強く打とうとして外した柳沢。
交代して入ったのに目立つ事も無く、シュートミスをする玉田。
後半の後半分は足が止まっていた俊輔。
前半はパスの精度を欠き、厳しいパスばかり続けてFWの体力を失わせた中田。
ボールキープができず、取られまくった小笠原。

両サイドの加治とサントスの出来がむしろ良かっただけに、
攻撃陣の不振は正直目を覆いたくなるものが有りました。

まぁ、個人的には毎回言ってますが、サントスは切り込んでからの右足のシュートにチャレンジして欲しいです。
クロアチアのDFを見てて判ったのですが、縦に抜けられるのを警戒していますが、
中に切り込まれるのはそれほどケアしていません。
やはり、データからサントスに右足のシュートが無いのはばれています。
そこで精度が悪くても、右足のシュートを打てば、中もケアされて、
縦に抜けられる確率が増えるのに・・・

ブラジル戦は、思い切った方向転換が必要だと思います。
DFは宮本が出場停止なのは痛いですが、基本的にはそのままでいいでしょう。
入るのは坪井かな?
MFは、クロアチア戦で良かった稲本を先発で使って欲しいです。
福西よりも、稲本の方が攻撃的にいけますので。
他は、変えようが無い気もしますが、思い切るなら、小笠原ではなく、
小野をボランチに入れて、ヒデを前にあげて欲しいですね。
FWは、もう両方変えましょう。
巻と大黒の2TOPを希望します。
少なくとも、高原は変えて欲しいです。

ブラジル相手に2点差以上の勝利が最低条件です。
下手をすると、それ以上の点差を求められます。
結果が惨敗でも、いちかばちかの賭けに出るしか無いと思います。
負ければジーコ体制での最後の試合。
ジーコだからこそ、ブラジルにはリスク無しには勝てないのは判っているでしょう。
勝負して欲しいですね。

例えどれだけ可能性が低くても、最後まで勝負を捨てずに頑張って欲しいです。

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今更言われてもねぇ

何か、FIFAの人が、日本-オーストラリアで1-1だった時に
駒野が敵陣ペナルティエリア内で倒されたプレーはPKが与えられるべきだったと
コメントしたらしいです。

いや、今更言われても・・・

審判だって人間ですから、間違う事があるのは判っていますし、
それを認める姿勢も正しいでしょうが、時期は考えて欲しかったですね。
またモチベーション下がらなきゃいいけど・・・>選手もサポーターも

後2戦、勝つしか有りませんので、頑張って欲しいです。

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W杯 日本-オーストラリア

負けました(><)
終わってみたら1-3になってました。
3試合目にブラジル戦が控えてるだけに、厳しくなりましたね~

前半は、攻められはしたものの、ヨシカツのファインセーブもあり、
キーオーチャージ気味でしたが、先制点も取れ、結果的には悪くはありませんでした。

問題は後半でした。
テレビでは盛んにディフェンス面の問題点を挙げていましたが、
私の感想では、敗因はむしろ攻めの精度不足・決定力不足でした。

オーストラリアが前掛りになってきて、必然的にスペースができて、
そこを攻めていたのですが、駒野、高原はパスの精度を欠き、
アレックスは縦を止められると中に切れ込んでもシュートが無いので守りやすい。
日本の攻撃面での悪い点が出てしまいました。
実際、同点に追いつかれるまでの間にも、後2点くらいは取れた試合でした。

早い時間で追加点が取れていれば、流れもまた違っていたんですけどね。

守備面では、むしろヨシカツがファインセーブを連発していて良かったんですが、
1失点目は、そのヨシカツのミスでした。
ロングスローに飛び出したら、せめて触らないとダメですね。

2失点目は疲れで中盤の脚が止まったところをフリーでミドルシュートを打たれてしまいました。
3失点目は、茂庭を下げて、DF減らしてたので、むしろしょうがない点でしたね。

これで、既に決勝トーナメント進出はかなり厳しくなってしまいましたが、
諦めないで戦い抜いて欲しいです。

頑張れ!日本!

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W杯開幕! ドイツvs.コスタリカ

ついにW杯が開幕しました!

開会セレモニーでは、歴代の優勝チームの選手達が入場!
何故かマラドーナだけいませんでしたが・・・
日本に馴染みのある選手も多く、いかにJリーグがお金を出していたかも伺えました(笑)

開幕戦はドイツ-コスタリカ。
下馬評では当然のようにドイツ優位。

実際、試合はドイツが主導権を握って進みましたが、
コスタリカも結構頑張りました。
特に、2ゴール目は、あそこを通すか!と叫んだくらい素晴らしかったです。
しかし、それ以上に素晴らしかったのがドイツ。
守備にいささかの不安を残したものの、バラック不在を感じさせない攻撃力を見せ付けました。
特に4点目は、恐らく今大会ベストゴールの一つでしょう。

日本も試合まで後3日。
きっちり準備をして、頑張って欲しいですね。

テーマ:FIFA World Cup - ジャンル:スポーツ

vs. ボスニア・ヘルツェゴビナ戦(親善試合)

所用で帰宅が遅れたため、後半から見ました。

前半の終了間際に1点を入れて1-0とリードした後半、
ボスニア・ヘルツェゴビナの猛攻にあいました。
中盤から激しくチェックされ、高い位置でボールを奪われ、
サイドを使われて裏を取られ、ディフェンスラインがずるずる下がる。
ディフェンスラインが下がるから中盤が薄くなって、クリアボールをことごとく拾われてまた攻められる。
という、日本の悪いパターンがモロに出ていました。

4バックの連携も悪く、中央で相手選手がフリーでシュートを打つ場面もありました。
結局、ペナルティエリアの端付近にスルーパスを出されて、PK取られて同点。
サイドから中に入れられて、シュートのこぼれ球を押し込まれて逆転を許しました。
もう、守備はズタズタでしたね。

逆転して、また相手の前掛りが止まったら、ボールを廻せたのですが、
それでは意味がありません。
結局、ロスタイムも終了間際に俊輔と中田で同点に追いつきましたが、
結果はともあれ内容は最悪でした。

時期から考えて、既に反省材料を出す時期は終わっていなければいけないはずです。
後は連携を強化していく方向に進まなくてはなりません。

具体的な弱点を挙げると、左サイドバック。
サントスは攻めだすと強いのですが、守りが弱いです。
中田浩や今回召集されていない三浦など、守備もこなせる選手を入れないと、
W杯では今回と同じような展開になると思います。
左サイドの弱点は、アメリカ戦に続いて世界に明らかになったんですから。
もう、サントスを強化して・・・というには時間が足りません。
勇気を持って、メンバーを変えて欲しいです。

あと、FWは久保と高原は一緒に使わないほうがいいと思いますね。
どちらか片方と、大黒、柳沢など、スピードがある選手を使うべきだと思います。

MFは超激戦区です。
恐らく、誰を使っても似たような結果になると思うくらい、レベルが高いです。
それだけに、FWとDFをしっかりしないと辛いですね。

W杯まで後3ヶ月ちょっと。
このままで終わらないことを祈っています。

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

守りの王者を打ち砕く技術の挑戦者

本日、全国高校サッカー選手権の決勝が行われました。

連覇を狙う鹿児島実業vs.技術のサッカーを看板に掲げる野洲高校。
どちらも負けず劣らずいいチームです。

先手を取ったのは野洲。
フリーキックからのこぼれ球がサイドに流れたところをもう一度センタリングして中にあわせます。
ヘディングはキーパーがはじいたものの、そこを詰めて押し込みます。
鹿児島実業、今大会初失点でした。

そこからは鹿児島実業の反撃が始まります。
怒涛の攻めを繰り出します。
後半に入って、競り合いの中から、同点ゴール。
王者の執念を感じました。

そのまま前後半では決着が付かず、延長へ。
延長に入っても一進一退の攻防でしたが、なかなか得点にはいたりません。
が、延長後半7分過ぎ、大会上の歴史に残るようなゴールが決まりました。
野洲が、5人で攻め上がり、華麗なパスワークから得点を決めます。
(文章で説明できないのが悔しいくらいです。)
プロでもなかなか見れないような、華麗なゴールでした。

そのまま延長が終了。
滋賀県代表の野洲高校が初優勝を果たしました。

試合が終わって、勝ったチームも負けたチームも泣いていたのが印象的でした。
決勝にふさわしい好ゲームでした。
特に野洲は、近年に見ない技術の高さで、優勝にふさわしい素晴らしいチームだと思います。

野洲高校の皆さん、おめでとう!

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